家庭に一台のプリンターが、全てのIT機器から扱えるようになり、これからは髪のサイズも大きくなっていくと思われる

IT機器のグレードアップで作業効率が変わる

他のIT機器との連携ができるプリンタをえらぼう

この時代、各家庭に一台、インクジェットプリンターがあるだろう。かつてはオフィスで主に見られる、レーザープリンターが主流だった。パソコンなどのIT機器の普及に伴って、家庭用のプリンターも大きく進化を遂げた。今やインクジェットプリンターはレーザープリンターに劣らなくなった。これまでレーザープリンターが主にビジネスの現場で用いられてきたのは、速さと、インク汚れがつかないことが主な理由である。レーザープリンターはレーザーによって印刷を行い、熱を加えて処理するため、インク汚れがつかない。紙がインクでよれよれになることもない。それに比べ、これまでのインクジェットプリンターは、小型で入手が容易なことと引き換えに、インクを吹き付けての印刷のため、インク汚れがつきづらく、印刷速度も遅かった。近年になって、インクジェットプリンターの技術が向上したのには、家庭用プリンターの普及によるもので、これからはオフィスでも活躍すると思われる。

現在の家庭用プリンターには、これまでとは決定的に異なる機能が搭載されている。インターネットを使う上で、無線LANが広く使われるようになったため、プリンターにも無線機能が搭載されているのである。これが格段にその用途を広げる。離れた場所にプリンターを設置しても印刷が行えるなど、設置の自由度がましただ気でなく、外出先からの印刷も可能になった。FAXの機能を搭載し、電話機と一体化した機種もある。これからは、印刷できる紙のサイズも大型化していくだろう。

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